サイドバーガジェットは、通常のホームページと同じように、HTML,CSS,JavaScriptで作ることができます。多少乱暴ですが、幅140pxのIE7が常時デスクトップにあると考えればわかりやすいかもしれません。ブラウザからの利用との違いは、ガジェット独自のオブジェクトが使えることです。また、JavaScriptでアラートが出ないとかの違いがありますが、まずはガジェットを作ってインストールしてみましょう。
この中にガジェットを作りこんでいきます。
作ったガジェットは最後にインストールするのですが、はじめから、インストールされるフォルダの中に作ることもできます。その場合は、下記のフォルダの中にフォルダを作ります。
C:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Local\Microsoft\WIndows Sidebar\Gadgets
このフォルダは隠しフォルダのため普通には見れません。フォルダオプションですべてのファイルを見れるように変更するか、上記をコピーしてアドレス部分に貼り付けてご利用ください。

フォルダ名は○○.gadgetとします。フォルダの拡張子がgadgetです。
ホームページを作る要領でHTMLを書き、(1)で作ったフォルダに保存します。bodyの幅は130px程度、高さも指定しましょう。このとき文字コードをUTF-8で保存してください。

<html>
<head>
<style>
body {
width:130;
height:200;
}
</style>
</head>
<body>
テスト
</body>
</html>
ガジェットのルールを記載するファイルgadget.xmlを作成し(1)で作ったフォルダに保存します。ここでも文字コードはUTF-8を使用してください。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<gadget>
<name>ここにガジェット名</name>
<version>1.0.0.0</version>
<author name="あなたの名前">
<info url="あなたのホームページ" />
</author>
<hosts>
<host name="sidebar">
<base type="HTML" apiVersion="1.0.0" src="(2)で作ったファイル名" />
<permissions>full</permissions>
<platform minPlatformVersion="1.0" />
</host>
</hosts>
</gadget>
続いて、(2)と(3)で作ったファイルをガジェットとして認識させます。それにはZIP形式で圧縮して、その拡張子を.gadgetにすればOK!(1)でインストールフォルダに直接作った場合は、以下は不要です。

(2)(3)で作成したファイルをすべて選択して右クリック→送る→圧縮(ZIP形式)フォルダ

ファイル名の拡張子を.gadgetにして作成。
以上でガジェット作成完了です!作成したファイルをダブルクリックしてインストールできます。
右に内容が表示されれば成功です。
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